ある精肉店のはなし

ポレポレ東中野でいよいよ29日より、上映される。
(東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下)

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さらに「福島 生きものの記録」が今、上映中である。

家畜は飼い主がいなければ野生化する。

そして人間不信に陥る・・・。

それがこの映画で実感できる。


モグラも牛もイノブタも犬も猫もツバメも登場する。

そしてサルも人間が居なくなった民家周辺に棲み付いてしまう。

人間とサルとの境界が無くなるのである。

勿論、人間が居るから境界が出来るのだが。


飼い主の人間が避難し住まなくなった後、放置された家畜は、

放射線量の高い地域で生きざるをえない。

被ばくの恐ろしさを知らずに、死んでいく家畜たち。

身体に異変が生じて、死んで行く姿を見ることになる。


その家畜を食して生きてきた同じ部類の人間が、

今もなお、罪作りな原発再稼働をしようとする。


これ程の失敗を犯しても再稼働するというのだ。

どこまでも欲深い人間が居るものである。

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